外壁タイルは定期的な点検補修が必要です。
外壁タイルは温度や湿度などの自然環境要因や地震などの揺れで建物が歪むなど、いろいろな条件で年月が経つにつれて浮いてきます。放置しておくと落下してくる場合もあり大変危険です。国土交通省の通達でも10年ごとの打診検査が義務付けられているのはご存じでしょうか?
タイルの浮きに関しまして、当社は公共工事でも採用されている画期的な補修方法の特許を取得しています。
この特許工法を使う事により・・・
①タイル補修時にエポキシ樹脂注入を行う穿孔(穴をあける事)作業時の
騒音・振動の超軽減化を実現!
②目地中心への的確な穿孔によりタイル破損防止を実現!
③エポキシ樹脂注入後の将来的な黄変の防止を実現!
詳しくは下記をご覧ください。
メジピタガイドについてのお問い合わせはお気軽に!
また、外壁タイルの点検のご相談も受け付けております。